2024年 秋のキャンペーン体験会 受付開始(9月6日金より)
体操、スイミングを卒業した年長さんから小3生で始める子でいっぱいのビジョントレーニング教室
進学塾に通う前の平均3年間で土台の力と自信をつけて、進学塾と両立する小4から小6生でいっぱいのビジョントレーニング教室
サッカー、野球、テニス、バスケットボール、バトミントン等、スポーツの競技力向上のために、貴重な時間をやりくりしてトレーニングに通ってくれる子も増えてきています。
発達障害の診断を受けたお子さん、療育や放課後デイに通うお子さん、不登校や場面緘黙のお子さん、集団やグループでの活動が苦手なお子さん等、色々な特性をもった子たちが、楽しく・長く通って、伸びてくれています。
運動も、スポーツも、勉強も、みんな1つの力でつながっているビジョントレーニング教室
2024年冬のキャンペーン体験会 受付開始!(11月15日より12月、1月も追加)
詳細・お申込みはこちらから
ビジョントレーニングと歩んだ3年6ヶ月の軌跡
~ 中学受験合格まで ~
保護者様より ビジョントレーニングと歩んだ3年6ヶ月の軌跡 ~中学受験合格まで~
KIDSアスリートモニター生 文武両道で活躍中
2023年11月26日 全日本U12サッカー選手権大会 出場決定(奈良県代表)
JFA主催 JA全農杯 小5 奈良県大会優勝
詳しい記事はこちらから
「非認知能力」を鍛えて、「自分で生きていく力」を伸ばしていくためにも、
子どもが主語の、「認知力」、「自分で見て、判断して、行動できる力」を伸ばす
ビジョントレーニングが大きく役立ちます!
よくご相談をうけるこれらのお悩み
「見る力」が大きく関係しています!
・落ち着きがない(集中が続かない、じっとできない)
・不器用(運動が苦手)
・縄跳びなどの協調運動を教わってもすぐにできない
・鉄棒や跳び箱はできるのに、動きや反応がぎこちない
・片づけが苦手
・準備が苦手(一度にひとつのことしかできない)
・球技が苦手
・スポーツをやっているが視野が狭く状況判断も遅い気がする
・本や教科書を読むのが苦手、遅い
・文章の読み間違いや読み飛ばしをしてしまう
・板書が苦手、遅い
・字を書くのが苦手(枠に入らない)
・漢字が苦手で覚えられない
・記憶力に自信がない(覚える、思い出す)
・緊張、不安が強い(切り替えできない、引きずる)
・落ち込んだりイライラすると引きずってしまう
・空気を読むのが苦手
★ビジョントレーニングは近視など視力の治療を目的としたものではありませんが、
スタジオに通う生徒さんの中には、近視、遠視、乱視、弱視などの目の不調を幼少期から抱えているお子さんも少なくありません。
目の不調が原因で、眼球運動や瞬間視、周辺視野といった視機能を高める経験を日常の中でもちにくいことが関係しているようです。
進化を続けるKIDSアスリート 新小6生(23年4月現在)
新小6となり、平均で70回以上。映像は74回。
大人の平均40~45回。初めてやる小学校高学年の平均35~40回。
記録以上に、「周辺視野を使って広い視野で反応できる力」を身につけてきたことが大切な部分。
サッカーの競技でも視野の広さを生かして判断できはじめています。
光るボタンの場所と順番を覚えて、一気にタッチします。
トレーニングを始めた小3時は7~10個。段階的に力を伸ばしていき、小6の秋頃の最高は48個。平均でも30個以上を覚えられるようになりました。
もちろん毎回光る順番などの問題は変わるため、「慣れ」の要素はかなり少ない課題になります。
不得意で嫌がる大人の方、子どもたちも多く、大人の方の平均は5~7個。小学校高学年の平均は約10個。(中央値はおよそ7個)。
丸覚えの記憶力ではなく、ワーキングメモリーを中心にして、短期記憶、長期記憶への連動などの力を総動員する必要があります。
周辺視野や広い範囲での空間認識力、空間把握能力も問われるため、サッカーはもちろん、多くの球技でも生かされる力を育むことにつながります。
どんな子にも伸びる可能性は無限大!
諦めないで、強く、高く、羽ばたけ!!
22年4月 本場スペインでの国際大会にもセレクトされた日本代表として参加。
Sonomono-Coachingは日本で数少ない「ビジョントレーニング専門教室」を運営しております。
動く指標を目だけで追いかける追従運動。近づく指標を両眼で見る輻輳運動(寄り眼)。視線をパッパと動かす跳躍性運動。
スポーツを毎日やっている子でも課題は多く、
近年この動き自体ができず運動や学習で伸び悩む子が増えています。
大人の方も多くの方が動きが硬くなっています。
ご自身、お子さんの目の動きをぜひ確認してみてください!
日本では馴染みのないビジョントレーニングには、日本でも馴染みの深い脳トレやスポーツ、運動指導、学力向上、メンタルトレーニング、コーディネーション運動の要素が含まれています。
瞬間視、周辺視野、動体視力の紹介映像はこちら。
全て最高難易度でトップアスリートでも難しいプログラムです。
トレーニング紹介動画
スタジオでは4歳~小6生全ての年齢(学年)の子どもたちが、それぞれの目標、目的で、楽しくトレーニングに励んでいます。
動画は3歳の幼児。簡単そうなメニューですが、全て大人や中高生がやっても難しいものばかりです。
何よりも、「遊びながら学ぶ」「学びながら遊ぶ」ということを大切にしています。
この「遊ぶ」というのが子どもにとっても大人にとっても、物凄く難しいことなのです。
運動神経のあるなしは生まれつきに決まっていると思っていませんか?
運動が苦手なら、運動教室(体操教室)、スイミングに行くのが当たり前だと思っていませんか?
多くの子どもたちが幼児期に運動教室に通っていたのに、小学校に入ってから運動が苦手、運動嫌いになることが多いのはなぜでしょう?
跳び箱、鉄棒など日本の体育では象徴的なことがある程度できる子だから、「運動神経」が高いわけではありません。
本当の意味での運動神経や体の協調能力(コーディネーションなど)はある特定の運動をパターン化して身につけてることではなく、
色々な条件や制約がある中で、状況などを目と脳で捉えて判断して、自分の体を思い描いたように動かすことのできる力なのです。
目、「見る力」に課題、伸びる可能性が隠れていることが多いのです。
もちろん、読み書き計算を含めた学習、学び取る力としての学力にもいえることです。
お子様の可能性を広げるために、ぜひお子様の「目」、「見る力」に注目してみてください!
見た物に反応するスピードが格段にあがりました。
中心軸(体幹)が出来、姿勢が安定し、バランス感覚も高まっています。
運動神経、コーディネーション能力が高まってきました。
上記の動画は専用マシン「スプリュームビジョン」。
1つのプログラムでモグラ叩きのように光るボタンを素早く押していくもの。
「日常生活や学習、スポーツで、光るものに素早く反応するような行動はしないから、こんなトレーニングしても実践的には無意味だ」という見解をネット記事で目にすることもありますが。
これはそんな単純なことを目的にしたトレーニングではありません。
動体視力や瞬発力向上を目的としたトレーニングでもありません。
「百聞は一見にしかず」さらには「1万情報は、1実践にしかず」です。
ぜひ真実を確かめにいらしてください。
※お陰様でレッスン枠の空きも残り少なくなっております。
入会をご検討の方はお早めにまずは体験会にお越しください。
ビジョントレーニングの受けられる施設として紹介されています。
子育て情報誌 ぱーぷるmamaに取材頂きました!
(2020年2月20日 発行)
学力 運動能力 スポーツ バランス感覚 コーディネーション
判断スピード 視野の広さ イメージ力 想像力 記憶力 ワーキングメモリー
スポーツビジョンもビジョントレーニングの一部!
ビジョントレーニングでメンタルトレーニングも!
新しい形の運動教室&学習教室
今は学力と運動能力を一緒に伸ばす時代
日本ではまだまだ勉強は勉強、運動は運動と切り分けられていますが、
両方に直接関係している力は沢山あります。
当スタジオでは、運動・スポーツ指導の経験、読み書き計算などの学習指導の経験をもとに、学力と運動能力につながる力を伸ばすレッスンを行っています。
教育業界の指導者向けを中心に多くの講師実績。
2019年度は1年間で、全国各地から名100名以上の方々が奈良のスタジオにお越しくださり、札幌、沖縄、関東などへの出張を含めると300名以上の方がご参加くださいました。
これからもご要望にお応えして、講師活動も精力的に行ってまいります。
2020年度は新型コロナの影響が続く中、ZOOMを使ったオンライン講座や勉強会を実施しております。
0歳~3歳はお母さんの意識どき、
4歳~6歳はレッスンのはじめどき、
7歳~12歳は伸ばしどき、13歳~20歳は極めどき
大人・シニアの方は改善しどき!
当スタジオではビジョントレーニング発祥の地アメリカで長年実践されたテストやメニューを取り入れながら、
スポーツコーチング、学習指導の専門家としての実践的なスキルと知見を
踏まえたオリジナルのメニュー、プログラムを提供しております。
何よりも子どもから大人の方までの「遊びのように楽しい」「遊びながら学ぶ」
「楽しみながら伸びる」を代表自らが楽しんで追求しています。